歯肉炎の症状と予防|横浜市港北区・小机歯科医院
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治療について

- 治療について - 歯肉炎

歯肉炎

歯肉炎

歯を磨かないと、こうなります。この人は、何と女子高生です。こうなると、そばに寄るだけで、臭いです。又、何で、これが、歯槽膿漏では無くて、歯肉炎なのかと疑問を感じる方も多いと思います。それは、この人の場合、若い事も有って、歯を支えている骨に変化が起きていない為、、歯が動くと言う症状が無いからです。つまり、ただ、歯肉が腫れて居るだけなので、歯肉炎と言う診断なのです。但し、この状態を放置しておけば、歯周炎(歯槽膿漏)になってしまいます。

治療半年後

上の写真は同一人物の、半年後です。未だ、歯肉に炎症が有りますが、ボコボコの歯肉は大分治って来ております。私がした治療は、口で説明しただけです。メスで歯肉を切ったりは一切しておりません。後は担当の歯科衛生士が、頑張って歯ブラシの使い方等を指導して、ブラッシングのみで、ここまで治す事が出来ました。

注:歯肉と歯の間のポケットが浅かった為に、ブラッシングのみで済みましたが、多くは歯石をとる必要があります。

歯茎の病気の治療の第一歩は、薬でも歯石除去でもありません。何といっても正しいブラッシングをする事です。どんなに酷い歯周炎でも、歯ブラシを改善するだけでかなり治ります。

記入1997/10/15 撮影上段 カシオQV-10使用

 

この記事の執筆者

久保倉 弘孝(歯科医師・医療法人社団:敬友会理事長)

1986年に小机歯科医院を開設。K.SRCT(久保倉式スーパー根管治療)考案者。ICOI国際インプラント学会指導医(Diplomate)、厚生労働省認定研修指導医。

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※当ページの情報は一般的な歯科知識の提供を目的としており、個別の診断・治療に代わるものではありません。お口の気になる症状はかかりつけ歯科医にご相談ください。


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