VE

嚥下内視鏡検査(VE)について

嚥下内視鏡検査(VE)は、飲み込む前後の様子を内視鏡で確認し、口から食べられるか、どのような食事形態が適しているかを判断する検査です。内科医・言語聴覚士と連携して行い、訪問診療にも対応しています。

高齢化社会により、人々は長生きをする様になってきました。そして、高齢になった時に、食事が思うように摂れなくなる場合も多いのです。以前までは、その原因に脳梗塞などの疾患が多く関わっている場合が多かったのです。しかし、体力の低下による場合でも起きることが多くなって来ているのが現状なのです。つまり、歩けなくなり寝たきりになる事で、飲み込む力も衰えてしまうのです。

この飲み込む時の状態を検査するのが、嚥下内視鏡検査です。飲み込む瞬間は見えないのですが、その前後を見ることで、飲み込みの(嚥下)の状況を知ることができるのです。そして、この嚥下状況により、経口摂取が可能なのか、または食物形態はどうしたら良いかなのども検討することができます。

なお、内科医や言語聴覚士との協力が不可欠になりますので、連携協力をいたします。検査をご希望の患者さんのご家族やケアマネージャーの方は当院までご連絡をください。訪問診療にも対応いたします。

この記事の執筆者

久保倉 弘孝(歯科医師・医療法人社団:敬友会理事長)

1986年に小机歯科医院を開設。K.SRCT(久保倉式スーパー根管治療)考案者。ICOI国際インプラント学会指導医(Diplomate)、歯科医師臨床研修 指導歯科医。

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※当ページの情報は一般的な歯科知識の提供を目的としており、個別の診断・治療に代わるものではありません。お口の気になる症状はかかりつけ歯科医にご相談ください。

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